時代の変化を踏まえた最適なガバナンス態勢を提案
DXの時代において、ITを活用した業務プロセスや内部統制の普及、さらにはAIの業務への活用が進んでいます。これらの変化により、企業のガバナンスのあり方も多様化しています。各企業が直面している状況は千差万別であり、全ての企業に適合する単一のガバナンス態勢は存在しません。
ロジットパートナーズでは、内部統制や内部監査業務の経験を豊富に有する弁護士・公認会計士がクライアントの個別の事業環境を理解し、内在するリスクを的確に捉えることで、実効的なガバナンス構築をサポートします。