ロジットパートナーズ法律会計事務所
内部監査支援

内部監査支援

内部監査部門の機能強化・立ち上げを専門家の立場からサポートします。リスクベースの監査計画の策定から、実際の監査手続の実施・報告書作成・改善フォローアップまで、内部監査の全プロセスを支援します。内部監査部門がない、または担当者が1〜2名で手が回らないという企業向けに、外部専門家として内部監査機能を提供する「アウトソーシング型」の対応も可能です。特にIT・AI領域の監査(IT全般統制・AI利用監査・データ品質監査)への対応を得意としています。

対応テーマ例

内部監査の範囲は業種・規模・リスクプロファイルによって異なります。主な対応領域をご紹介します。

リスク評価・監査計画

リスクベースの監査計画策定や監査手続書の整備など、内部監査の基盤づくりを支援します。限られたリソースを重要なリスクに集中させる計画設計を重視します。

対応例: リスクベースの監査計画策定/監査ユニバースの整理・優先度評価/年間監査スケジュール設計/監査マニュアル・手続書の整備

業務・財務監査

財務報告プロセスの検証や購買・経費などの業務監査を実施します。公認会計士の知見に基づき、形式チェックにとどまらない実効性のある監査を行います。

対応例: 財務報告プロセスの検証/内部統制(J-SOX)対応/購買・経費・在庫の業務監査/不正リスク評価・フォローアップ

IT・AI監査

IT全般統制の評価からAI利用リスクの監査まで、テクノロジー領域の監査に対応します。システムやAIの仕組みを踏まえ、形式にとどまらない実効性の検証を行います。

対応例: IT全般統制(アクセス・変更・運用管理)/SaaS・クラウド環境の統制評価/AI利用・生成AIリスクの監査/データ品質・情報セキュリティ監査

当事務所の強み

01

監査法人出身CPAによる実務水準

大手監査法人での監査経験を持つ公認会計士が直接担当。財務報告内部統制(J-SOX)から業務監査まで、外部監査の視点で内部監査の品質を高めます。指摘事項は監査法人対応にも耐えうる水準で整理します。

02

IT・AI監査の専門対応

IT全般統制・AI利用監査・クラウド環境のセキュリティ評価など、IT環境に伴うリスク領域を網羅します。生成AIの業務利用が広がる中、AIガバナンスの観点からの監査ニーズにも対応します。

03

企業の規模・ステージに合わせた監査設計

内部監査に割けるリソースは企業によって大きく異なります。専任部門を持つ上場企業と、担当者が他業務と兼任している企業とでは、実行できる監査の形が違います。限られた工数を重要なリスクに集中させる計画を立て、続けられる範囲で回る体制を設計します。

よくあるご相談

Q. 内部監査部門がない企業でも依頼できますか?

はい、内部監査部門がない中小企業・スタートアップ向けに、外部専門家として内部監査機能を代行するサービスを提供しています。年1〜2回の監査実施から継続的な支援まで柔軟に対応します。上場準備(IPO)に向けた内部監査体制の整備にも対応しています。

Q. 内部監査の結果は取締役会や監査役に報告できる形式ですか?

はい、内部監査報告書は取締役会・監査役・監査委員会への報告に適した形式で作成します。指摘事項・リスク評価・改善提案を明確に記載し、経営陣が意思決定に活用できる内容とします。英語版での提供も可能です。

Q. IT全般統制(ITGC)の監査にも対応していますか?

はい、J-SOX対応において重要なIT全般統制(アクセス管理・変更管理・運用管理・物理的セキュリティ)の監査に対応しています。クラウドサービス・SaaS利用環境での統制評価にも対応しており、外部委託先のITリスク評価も含めて実施可能です。

Q. J-SOXの内部統制報告制度への対応もできますか?

はい、上場会社に求められる財務報告に係る内部統制の整備・評価(J-SOX)に対応しています。業務プロセスの文書化(RCM・フローチャート)、統制の設計・運用評価、不備の識別・是正計画策定まで支援します。監査法人との調整が必要な場面も一体的にサポートします。

Q. 外部監査(監査法人)と内部監査の違いは?連携できますか?

外部監査は財務諸表の適正性に関する独立した第三者意見であり、内部監査は組織内のリスク管理・統制の有効性を継続的に評価するものです。当事務所の内部監査支援では、監査法人への説明資料の準備や質問対応のサポートも行います。

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