ロジットパートナーズでは、以下の社外役員への就任を承っています。
- 社外監査役
- 社外取締役
- 監査等委員取締役(監査等委員会設置会社)
- 監査委員取締役(指名委員会等設置会社)
独立した外部の視点から事業のリスクや可能性を見極め、クライアントのガバナンス機能向上に貢献します。
スキルマトリックス
コーポレートガバナンス・コードは、スキルマトリックスによる取締役の知識・経験のバランス管理を求めており、実際に多くの企業が取締役・監査役のスキルマトリックスを作成・開示しています
補充原則 4−11 ①
コーポレートガバナンス・コード
取締役会は、経営戦略に照らして自らが備えるべきスキル等を特定した上で、取締役会の全体としての知識・経験・能力のバランス、多様性及び規模に関する考え方を定め、各取締役の知識・経験・能力等を一覧化したいわゆるスキル・マトリックスをはじめ、経営環境や事業特性等に応じた適切な形で取締役の有するスキル等の組み合わせを取締役の選任に関する方針・手続と併せて開示すべきである。その際、独立社外取締役には、他社での経営経験を有する者を含めるべきである。
ロジットパートナーズの弁護士・公認会計士は「DX・テクノロジー」「財務・会計」「法務・コンプライアンス」「内部統制・ガバナンス」等のスキルを有しています。役員のスキル構成の中でこれらの項目を強化したい場合、お力になれると考えますので是非ご相談ください。