規程類作成

クライアントの社内規程、基準、マニュアル等の作成をサポートします。
内部統制の強化、不正防止、将来的な訴訟リスクの軽減などのため、全ての企業にとって規程類の整備は非常に重要です。特に急成長しているベンチャー企業やIPOを視野に入れる企業では、規程類の包括的な見直しが欠かせません。
ロジットパートナーズでは、クライアントのビジネス環境や将来の成長計画を踏まえて、最適なレベルの規程ドラフトをご提案します。これにより、クライアントのビジネス運営の効率化とリスク低減に貢献します。

レビュー

既存の規程類のレビューも承ります。クライアントのビジネス環境、法令違反リスク、将来的な訴訟や紛争の可能性を考慮して、規程類の品質向上と最適化を目指します。

規程例

企業法務に関する各種の規程類に対応します。以下は例示です。

  • 基本規程
    コンプライアンス管理規程
    個人情報取扱規程
    情報管理規程
  • IT関連
    ソフトウェア開発規程
    ハードウェア管理規程
    プロジェクト管理規程
    ネットワーク利用規程
    データ管理規程
    AI・モデル管理規程
    AI倫理規程
  • 会社法務関連
    定款
    株主総会規則
    取締役会規則
    経営委員会規程
  • 人事関連
    就業規則
    給与規程、退職金規程
    各種の福利厚生規程
    テレワーク勤務規程
    内部通報規程

ロジットパートナーズの強み

ビジネス観点

ロジットパートナーズは、ビジネスコンサルの経験を有する弁護士が所属しています。多彩なビジネスのバックグラウンドを活かし、クライアントのビジネス環境やバックオフィスの体制を考慮した必要十分な水準の規程ドラフトを提案します。

内部統制観点

ロジットパートナーズは、公認会計士資格を持ち内部統制監査の経験を有する弁護士が所属しています。各規程の文言を形式的に検討するだけでなく、内部統制監査を行う外部監査人の視点を取り入れて、規程の実効性(リスクに効果的に対応しているか)を総合的に評価します。

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