ロジットパートナーズ法律会計事務所

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法務・会計・税務・ガバナンスに関する最新情報

資金決済に関する法律の一部を改正する法律案の概要(金融庁説明資料)

2026年6月4日

令和7年改正資金決済法の施行

資金決済に関する法律の一部を改正する法律(令和7年法律第66号)が2026年6月1日に施行されました。暗号資産・ステーブルコイン関連では、媒介のみを行う仲介業の創設、信託型ステーブルコインの裏付け資産運用の柔軟化、資産の国内保有命令の導入が、資金移動業関連では、クロスボーダー収納代行への規制適用と破綻時における利用者資金の返還方法の多様化が柱です。

法務コンサルティング 法律意見書 新規事業推進

2026年5月26日

本店移転の登記と関連する手続

オフィスの移転にあわせて会社の本店を移す場合、賃貸借契約や引越しの段取りに目が行きがちですが、会社法上の決議・登記と、移転後の各種届出も並行して進める必要があります。本記事では、株式会社の本店移転に必要な手続を、決議・登記・届出の順に整理します。

登記申請 法務コンサルティング

2026年5月19日

秘密保持契約と生成AIへの入力

取引先から秘密保持契約に基づいて受け取った資料を、要約や翻訳、契約書レビューの下準備のために生成AIに入力してよいか。この問いには、契約、不正競争防止法、個人情報保護法、AI事業者の利用規約という主に4つのルールで答えが変わります。

契約書作成・レビュー

2026年5月12日

AI事業者ガイドライン第1.2版の公表

総務省と経済産業省が2026年3月31日に、AI事業者ガイドラインの第1.2版を公表しました。2024年4月の第1.0版、2025年3月の第1.1版に続く改定です。

AIガバナンス構築 規程・ポリシー整備

2026年4月21日

共有不動産の管理と解消

相続や共同出資により不動産が複数人の共有になると、修繕や賃貸、売却を行う際に、その内容に応じて他の共有者との調整が必要になります。令和3年の民法改正は、共有物の使用・管理・変更の決定ルールを整理し、所在等不明共有者を除いて意思決定を行うための裁判手続を新設するとともに、共有関係を解消するために裁判所が命じることのできる分割方法を明文化しました。

争訟・紛争対応 法務コンサルティング 登記申請

2026年4月14日

生成AIサービス利用規約の確認事項

文化庁の「AIと著作権に関するチェックリスト&ガイダンス」は、AI利用者が事前に確認しておくべき情報の一つとして、利用しようとするサービスの利用規約等を挙げています。

AIガバナンス構築 契約書作成・レビュー 規程・ポリシー整備
法務省の広報バナー「令和8年4月1日スタート 住所・名前の変更登記が義務化されました」

2026年4月7日

不動産の住所等変更登記の義務化

2026年4月1日から、不動産の所有権登記名義人は、住所や氏名(法人は名称や住所)に変更があったときは、変更の日から2年以内に変更登記を申請することが義務になりました。相続登記の申請義務化(2024年4月)に続く、不動産登記法改正の第二弾の施行です。

登記申請 法務コンサルティング

2026年3月25日

令和8年地価公示の結果

令和8年地価公示の結果が国土交通省より発表されました。本記事では、当事務所が存する東京23区を中心に、地価公示結果の概要を紹介します。

争訟・紛争対応 法務コンサルティング
金融庁「AIディスカッションペーパー(第1.1版)- 金融分野におけるAIの健全な利活用の促進に向けた初期的な論点整理 -」(2026年3月)の表紙

2026年3月17日

金融庁AIディスカッションペーパー第1.1版の公表

金融庁は2026年3月3日、「AIディスカッションペーパー(第1.1版)」を公表しました。2025年3月の第1.0版公表後に開催された「金融庁AI官民フォーラム」の議論を反映した改訂で、顧客向けAIサービスのリスク低減に向けた取組事例の整理と、規制の適用関係についての考え方の提示が主な追加点です。

AIガバナンス構築 規程・ポリシー整備 内部監査支援

2026年3月10日

カスタマーハラスメント対策の義務化

改正労働施策総合推進法により、カスタマーハラスメント対策が事業主の措置義務となります。施行は2026年10月1日で、企業規模を問わずすべての事業主が対象です。

規程・ポリシー整備 法務コンサルティング 争訟・紛争対応

2026年2月17日

令和8年度税制改正大綱の実務ポイント

令和8年度税制改正の大綱が2025年12月26日に閣議決定されました。本記事では、企業の実務に影響する項目を絞って整理します。

税務顧問・申告

2026年2月10日

生成AIの学習と著作権を巡る米国の動向

AIと著作権の問題は、AI生成物に著作権が認められるかという出力側の論点と、他人の著作物を学習に用いてよいかという入力側の論点に大別されます。本記事がテーマとする入力側では、2025年に米国の状況が大きく動きました。米国著作権局がAIレポートの第3部「Generative AI Training」を公表し、連邦地裁ではフェアユースの成否を判断する判決が3件相次ぎ、15億ドルの和解も生まれています。

AIガバナンス構築 法務コンサルティング 法律意見書
内閣官房・公正取引委員会「労務費の適切な転嫁のための価格交渉に関する指針の改正について」の表紙

2026年1月20日

労務費転嫁指針の改正と価格協議

労務費の適切な転嫁のための価格交渉に関する指針の改正が2025年12月26日に公表され、2026年1月1日から適用されています。同日に施行された中小受託取引適正化法(取適法)を踏まえた見直しです。

契約書作成・レビュー 法務コンサルティング
金融審議会「暗号資産制度に関するワーキング・グループ」報告(2025年12月10日)の表紙

2026年1月13日

暗号資産制度に関するワーキング・グループ報告の公表

金融審議会「暗号資産制度に関するワーキング・グループ」の報告が2025年12月10日に公表されました。暗号資産の規制を資金決済法から金融商品取引法に移し、情報提供規制とインサイダー取引規制を整備するという、資金決済法を中心としてきた暗号資産規制の枠組みを大きく転換する提言です。

法務コンサルティング 会計コンサルティング
内閣府「人工知能関連技術の研究開発及び活用の適正性確保に関する指針」(令和7年12月19日人工知能戦略本部決定)の表紙

2025年12月25日

AIの適正性確保に関する指針の決定

「人工知能関連技術の研究開発及び活用の適正性確保に関する指針」が2025年12月19日に人工知能戦略本部で決定されました。AI推進法13条に基づく初めての指針です。

AIガバナンス構築 規程・ポリシー整備

2025年12月24日

2026年の経理・税務実務に関する記事寄稿

当事務所代表の松田が月刊「企業実務」2026年1月号に経理・税務実務に関する解説記事を寄稿しました。

お知らせ 税務顧問・申告 会計コンサルティング

2025年12月9日

税理士法の業務範囲とAIによる税務サポート

AIによる記帳の自動化、税額の概算表示、質問への自動応答といった機能を、会計や経費精算のサービスに組み込む例が増えています。これらが税理士法の定める税理士業務に触れるかどうかは、設計の細部によって結論が変わります。

新規事業推進 法務コンサルティング

2025年11月18日

大田区の不動産物件調査における留意点

大田区に所在する不動産の物件調査(主に法令上の制限)における留意点を概説します。羽田空港による航空法の高さ制限など、大田区に特有の確認事項を中心に扱います。

法務コンサルティング 法律意見書 登記申請

2025年11月11日

中小会計指針と中小会計要領の使い分け

中小企業が計算書類を作成する際に参照する代表的な枠組みとして、「中小企業の会計に関する指針」(中小会計指針)と「中小企業の会計に関する基本要領」(中小会計要領)があります。

会計コンサルティング 税務顧問・申告

2025年10月14日

育児・介護休業法の10月施行分と規程整備

改正育児・介護休業法のうち、2025年10月1日施行分が施行されました。柔軟な働き方を実現するための措置と、仕事と育児の両立に関する個別の意向聴取・配慮が、事業主の義務になります。

規程・ポリシー整備 法務コンサルティング M&A支援